白内障手術について
白内障手術は、確立された術式で、極めて安全性が高い手術のひとつといわれます。
しかし、手術である以上は100%安全ということはありえません。
だからこそ、当院では、最新装置の導入やきめ細やかなケアなどを常に行い、安全性を最優先させた手術・治療に取り組んでいます。
また、手術を受けられる方ご自身が、手術のことや起こりうるリスクなどについて理解していただくことが大切です。
インフォームドコンセントの考えにのっとり、手術の内容や術前術後のことを詳しくご説明しています。わかりにくいことがございましたら、医師・スタッフにお尋ねください。
“安心”の精度を高める3つの柱。 - 術前検査をしっかり行い、患者様の状態を把握する。
- 最新の医療装置を導入し、良質の医療を提供することでリスクを軽減する。
- 治療への正しい理解を促すため、患者様とのコミュニケーションを大切にする。
最新の手術装置・検査機器
【トピックス】着色眼内レンズ(Yellowレンズ)を導入 (2006.10.27)
新世代の白内障眼内レンズ“着色眼内レンズ(Yellowレンズ)”を導入しました。
術後、色感覚変化の予防・眩しさの軽減・網膜光障害の防御 が期待できる、“目にやさしい”最新の眼内レンズです。
【トピックス】極小切開白内障手術を導入 (2005.03.23)
2005年2月から、最新の白内障手術、“極小切開白内障手術”を導入しました。
従来の“小切開白内障手術”よりも、さらに小さな切開(約1.5ミリ)で白内障手術が可能です。
これにより、目への侵襲(ダメージ)が軽減されることで、さらに早期回復が可能となり、術後乱視や感染症の危険性もほとんどなくなりました。
【トピックス】新しい白内障検査機器を導入(2004.04.26)
この検査機器は、眼軸長・角膜屈折力・前房深度を測定し、その結果を踏まえた適切な眼内レンズ(IOL)度数を正確に計算します。
従来方式の超音波ではなくレーザーによる測定のため、より正確な眼内レンズの度数設定が可能です。
また、非接触技術を用いているため、点眼麻酔をせずに眼軸長測定が可能であり、角膜障害や各種感染症の危険性もなくなりました。
