術後・定期検査の流れ
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術後は、ラウンジで休憩。その日のうちに帰宅できます。
手術後は眼帯を着用し、ラウンジで休んでいただきます。その後、医師・看護師から手術後の注意を受け、目と全身の健康に異常がなければご自由に帰宅していただきます。 個人差はありますが、術後1〜2日でかなりハッキリ見えるようになります。 なお、当院では回復まで検査などを通してしっかりケアします。 |
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手術後の注意
当日
- 食事は普段と同じように摂っていただいて結構です
- 点眼の必要はありません
- 眼帯は翌日までそのままにしてください
- 帰宅後、眼の痛みなどがあったら、指定の所へお電話ください
- 入浴、洗顔、洗髪、運動(仕事)はできません
- 指示された受信日には必ず受診してください
翌日以降
- 点眼薬、内服薬(抗菌剤、胃薬)の服用は指示に従ってください
- 洗顔、洗髪は2日間できません
- 首から下の入浴は手術翌日からかまいません
- 仕事(軽作業)は内容により違いますので、医師の指示を受けてください
- 寝る時のみ1週間程度、眼帯を使用してください
- メガネ処方は原則として屈折の値が落ち着いてから行います
- 掃除などのホコリのたつことは1週間程度、ゴルフや園芸などは3〜4週間程度控えてください
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回復するまで、きちんとケア。合併症のリスクを最小限に抑えます。
手術でダメージを受けた目をきちんとケアするため、また術後の合併症が起きていないかをチェックするため、決められた頻度で定期検査を受けていただきます。 万が一、合併症になっても早期に適切な処置を行うことができます。 |
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定期検査の流れ
- 術後3日間
- 4〜5日後(手術日から約1週間後)
- 14〜21日後(手術日から約1ヶ月後)
- 60日後(手術日から約3ヵ月後)
- 90日後(手術日から約6ヶ月後)
※定期検査の日程はあくまでも目安です
起こりうる合併症について
- 後発白内障(こうはつはくないしょう)
- 眼内レンズを挿入した水晶体の袋が濁り、再び白内障のような症状。
【対処】:
濁った水晶体の袋にレーザーを照射することで治療が可能。痛みもなく外来で治療でき、再発することもありません。 - 眼内炎(がんないえん)
- 眼内に細菌が入って感染し、炎症を起こす病気。
【対処】:
感染リスクの少ない極小切開手術を行っています。術後の感染予防のための点眼・内服を守れば、ほとんど発症しません。 - 類嚢胞黄斑浮腫(るいのうほうおうはんふしゅ)
- 手術の炎症が長く残り、網膜の中心部に炎症の影響がおよぶこと。
【対処】:
炎症を抑える点眼薬を指示通りに点眼していれば、ほとんど発症しません。 - 水疱性角膜症(すいほうせいかくまくしょう)
- 角膜の内皮細胞が手術により減少し、角膜混濁を起こすこと。
【対処】:
手術前に角膜内皮細胞の検査を行い、水疱性角膜症の危険性についてしっかり検討します。 - 青視症(せいししょう)
- 手術後、ものが青みがかって見えたり、まぶしく感じる。
【対処】:
水晶体の濁りが黄色みを帯びていたため、一時的に青みを帯びて見えますが、時間とともに慣れてきて自覚しなくなります。
| 術後のケアが大切です |
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| どのような手術においてもいえることですが、やはり術後のケアはとても大切です。 合併症で視力低下や失明に至る場合もゼロではないので、注意が必要です。 点眼・内服を指示通りに行っていれば、それほど心配するものではありません。また、定期検査をきちんと受けることで、万が一合併症になっても早期に適切な処置を行うことができます。 |


