疾病一覧
翼状片(よくじょうへん)

翼状片
結膜(白目)の下にある線維芽細胞が異常に増えて、角膜(黒目)へ向かって入り込んでくる病気です。原因は不明ですが、高齢者に多いと言われています。ほとんどが、鼻側から角膜に侵入します。目が充血したり、ゴロゴロしたりします。
進行するにつれその侵入した方向へ角膜が引っ張られ、角膜の乱視が現れます。瞳孔(瞳)にかかると視力の低下が現れます。
治療方法
翼状片は目薬では治りません。根本的治療は手術をして切除する以外ありません。
また、マイトマイシンという薬を使用することにより、翼状片の再発を防止します。
手術方法
日帰り手術が可能です。麻酔は点眼薬で行います。手術時間は10〜20分程度です。
角膜に侵入した翼状片組織を取り除きます。