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ネパール・アイキャンプ
ネパール・アイキャンプ2005
(国際ロータリークラブ第2540地区+秋田赤十字病院)
2月6日から1週間、ネパール・アイキャンプに参加してきました。首都カトマンドゥから南東約50kmの農村アネコット村(Annekot)で、計280人の患者を診察しました。
白内障は、日本では日帰り手術で治療が可能ですが、ネパールでは失明原因の第1位です。
今回の診察で早急に白内障手術が必要と判断された患者5人は、後日地元ネパールの眼科医が手術を行うことになりました。
ほとんどの患者は、結膜炎やものもらいなどの軽い疾病です。
また低下した視力も、適切なメガネをかけることでほとんどは矯正できます。今回、小林先生や私が、日頃付き合いのある業者の方から頂いたり、購入したメガネ約100個を持っていきました。このメガネでかなりの視力改善がみられ、大変喜ばれました。
日本の最先端の技術や物を持ち込むことが、必ずしも“支援”ではないと私は思います。
約30年にも及ぶ秋田国際ロータリークラブとネパールとの交流の中で築かれた信頼関係は厚く、本当の“支援”を目指す、小林先生をはじめとするスタッフに共感しています。
小林先生からこのキャンプの話を伺って共鳴し、私も横須賀ロータリークラブに所属していることから、昨年から私も参加させていただいています。これからもこのアイキャンプに貢献していきたいと考えています。