網膜疾患について

定期検査で早期発見・早期治療
網膜
眼底の薄い膜で、
光を感じるフィルムのような役割

網膜は約0.2ミリのうすい膜で、よくカメラのフィルムに例えられます。光を角膜、水晶体で屈折させ、網膜上に焦点を合わせます。網膜には視細胞(光を感じるセンサー)があり、視神経によって脳へと伝えられます。

網膜の毛細血管が切れて出血したり剥がれたりすると栄養がゆきわたらなくなり、光に対する感度が鈍くなったり、見にくくなったり、視界が欠けるなどの障害を起こします。

普段は両眼でものを見ているため、視野の異常に気付かず、かなり進行してから自覚することも少なくありません。

網膜はその機能を失うと再生することはなく、早期発見・早期治療が重要な疾病の1つです。目の健康状態を定期的に把握しておくと安心です。

最新の手術装置・検査機器

OCT(光干渉断層計)検査器機

【トピックス】最新のOCT(光干渉断層計)検査器機を導入 (2009.04.28)

網膜の断層像を撮影することができる、最新の検査器機 最新のOCT(光干渉断層計)検査は、赤外線を利用して網膜(中でも黄斑部・視神経乳頭)の断面を撮影することが可能で、従来の眼底写真では判りにくかった網膜の状態を詳細に検査できるようになりました。