自分の目にあった眼鏡

あなたは自分の目にあった眼鏡を使ってますか?

カメラで例えるとレンズに相当する水晶体が厚みを調節して目の中に入ってきた光をフィルムに相当する網膜まで届けることによって、ものを見ることができます。しかし近視や遠視になってしまうとその光をうまく網膜まで届けることができません。近視の人は光を手前までしか届けられないので遠くが見づらく、遠視の人は光を奥の方まで届けてしまうので近くが見づらくなります。眼鏡のレンズは目の中に入る光の道筋を正してくれる役割をしているので、ハッキリものを見ることができるようになるという仕組みです。 当グループでは知識豊富な検査スタッフが患者さん一人ひとりにベストな眼鏡を処方します。

■近視
近視の人は水晶体の屈折力が強いため手前で光を結んでしまいます。そこで凹レンズという光を拡散させるレンズを使って光を遠くまで届けることによって、遠くのものがハッキリ見えるようになります。
■遠視
遠視の人は水晶体の屈折力が弱いため遠くで光を結んでしまいます。そこで凸レンズという光を集めるレンズを使って光を手前に集めることによって、近くのものがハッキリ見えるようになります。凸レンズの構造は虫眼鏡で使われているレンズを想像してもらうと分かりやすいのですが、太陽と紙の間に虫眼鏡をかざすと紙が燃える、という実験をみたことはありませんか?この実験の原理のとおり、凸レンズには光を集める働きがあるというのが分かります。

眼鏡が合わない=病気が潜んでいるかも?

眼鏡屋さんでも視力の検査をしてもらって眼鏡を作ることは可能です。しかし眼鏡が合わなくなったということは視力が落ちたということですので、もしかしたら何らかの病気が原因で視力低下を招いている可能性もあります。病気があるにも関わらず、眼鏡屋さんで作った眼鏡で見えるようになってしまうと何の治療もせずに放置してしまうことになり、そのまま失明してしまったというケースも稀にあります。目の病気に関しては眼科医でないと判断ができないので、眼科で検査・診察を受け目に病気がないかを確かめたうえで、眼鏡屋さんに処方箋を持っていくのが得策でしょう。 コンタクトレンズも同様に、合わなくなったと思ったら眼科を受診してください。

眼鏡処方にかかる費用

1割→400円
2割→800円
3割→1,200円