中央眼科が考えるサプリメントとの向き合い方

予防医療の推進として
〜サプリメントの有用性〜

プロフィール

近年、さまざまなサプリメントが市場に流通しており、薬局やドラッグストアだけではなく、コンビニエンスストアやインターネットでも気軽に買えるようになりました。

サプリメントは見た目は薬と似ていますが、医薬品ではなく健康食品です。医薬品は病気のために起る症状に対して作用するものですが、サプリメントは不足していると思われる栄養素を効率的に補い、体内のバランスを整えることを目的として開発されています。ご自身に必要な成分の推奨量をサプリメントで摂取することで、健康の維持増進を期待できます。

サプリメントを購入する際には、成分名、含有量、成分比に注意をしてください。医学的な根拠に基づいているかどうか、複数のサプリメントを摂取している場合に同じ成分が重複していないかなども注意が必要です。また、服薬中の薬がある場合には、サプリメントとの飲み合わせを確認していただきたいです。

眼は、健康な方でも紫外線の影響をはじめ、スマートフォンなどのブルーライトなどの影響を大きく受けており、また、加齢によって眼に必要な栄養素が不足していくということも分かっています。

すでに発症している病気を改善するものではありませんが、疾病の予防、症状の緩和、加齢によって不足する栄養素などの補給として、サプリメントは有効だと考えております。

ルテイン、ゼアキサンチン

これまで加齢性黄斑変性に効果的な治療方法は硝子体に注射を打つ方法しかありませんでした。しかし、海外の研究では進行の予防にルテインとゼアキサンチンを含んだサプリメントの摂取が有用であるとわかり、この結果に基づき、加齢性黄斑変性の予防と進行抑制としてルテインとゼアキサンチンを含む抗酸化サプリメントの摂取を推奨されるようになりました。

ルテイン、ゼアキサンチンの摂取は、症状を進行抑制の目的だけでなく、発症する前の予防としてもお勧めしております。

ルテインとゼアキサンチンにはブルーライトを吸収する働きもあります。ブルーライトとはスマートフォンやテレビ、パソコンなどの画面から出る光の中にある可視光線のことで、眼へのダメージが大きく、眼精疲労を誘発します。

ルテインとゼアキサンチンは、加齢性黄斑変性だけでなく、広い年齢層に起っている眼精疲労にも期待できる成分です。

マキュラサポート

アントシアニン・DHA・EPA

涙はムチン層、水層、油層の3層から構成されています。この3層のバランスがすべて整っていないとドライアイを引き起こしてしまいます。これまでドライアイは目薬による治療がメインでしたが、目薬はムチン層にのみ働くものしかありませんでした。

研究により水層での涙の分泌が促進されるにはブルーベリーに多く含まれているポリフェノールであるアントシアニン、油層で涙の蒸発を防ぐにはオメガ3脂肪酸と呼ばれるEPA・DHAを取り入れると良いとの結果が発表されました。

ムチン層に効く目薬と水層・油層にはサプリメントを併用することで、涙のバランスを向上させドライアイの改善をサポートできることが期待できます。

モイスチャーサポート

医師監修サプリブランド
「サプリの時間」

「サプリの時間」は、専門医がエビデンス(医学的証拠)をもとに監修したサプリメントです。成分の種類はもちろん、製造メーカーにこだわり、医学的根拠に基づいた成分量と成分比にこだわって開発されました。

食事だけでは摂取することが難しい栄養素を手軽に補えるサプリメントとして、ご活用ください。

当グループ院受付でも
購入できます

サプリの時間は当グループ各院でもお求めいただけます。お気軽に受付スタッフへお声掛けください。

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