オルソケラトロジー【横須賀院・横浜鶴見院にて対応】

オルソケラトロジー

就寝中に視力を矯正するコンタクトレンズ

オルソケラトロジーとは?

特殊なカーブが施されたハードコンタクトレンズをつけて寝ることで、角膜を圧迫し近視を矯正する視力改善治療です。
視力を回復させる手術としてレーシックがありますが、オルソケラトロジーは角膜の形を一時的に変えるものなので、手術を受けずに治療をすることができます。
日中は裸眼で過ごすことができるので、眼鏡やコンタクトレンズをつけるのが煩わしい方や、スポーツを趣味とする方などにも最適な治療法です。

オルソケラトロジーの3つの特徴

  • 手術が不要
  • 日中を裸眼で過ごせる
  • 装用の中止で元の状態に戻れます

レンズが合わない場合は就寝中の装用を中止することで、角膜の形を元に戻すこともできます。1ヶ月もあれば、元の角膜の形に戻ります。

オルソケラトロジーはこんな方に向いています

レーシック等の手術はちょっと…という方
視力を回復させたいと思いつつも、外科的手術を必要とするレーシックには抵抗があるという方。オルソケラトロジーは外科的手術は行いません。特殊なレンズの装用を中止すれば角膜は元の状態に戻ります。
スポーツを裸眼で楽しみたい!
ランニングやジョギング、水泳やサッカーなどスポーツを趣味とする方は、裸眼で安全に心置きなくスポーツを楽しめます。
普段のメガネやコンタクトが煩わしい!
ずっとメガネをするのが煩わしかったり、仕事の都合上、メガネの使用が難しい方、コンタクトを長時間装用していると充血しがちだったり、ゴロゴロ感を感じる方。

近視を放っておくと危険?

近視とは、目の中に入ってきた光が、正常な目よりも手前にしか届かなくなり、遠くのものが見えにくい状態をいいます。
なぜ手前にしか届かないのかというと、眼軸長という目の表面にある黒目から一番奥にある網膜までの長さが長すぎることや、入ってきた光を屈折させる力が強すぎることが原因といわれています。
近視は、眼鏡やコンタクトレンズをつければ特に問題ないと思われがちですが、症状が進みすぎると他の病気を併発することもあります。

■網膜剥離…眼軸長は成長とともにのびていくので、大きくなった眼球が網膜を引きのばして穴があき、そこから剥離が起こります。

■視野異常…大きくなった眼球が、ものを見る役割を担う視神経を圧迫し、視野に見えない部分が出てきます。

■黄斑部出血…大きくなった眼球が網膜と脈絡膜の間にある膜に亀裂をつくり、この亀裂を通って脈絡膜から網膜へ新生血管というもろい血管が入り込んでしまい、出血を起こします。

オルソケラトロジーのデメリット・リスク

以下の様なデメリットやリスクがオルソケラトロジーにはあります。

装用開始後、視力が安定するまで見えにくい日があります

レンズの装用を始めた直後は、視力が安定しづらく、よく見えたり、逆に見えなかったりということがあります。 装用を続けることで、視力は安定していきます。

強度の近視や乱視では使用できない場合があります

強度の近視や乱視の場合、オルソケラトロジーによる視力矯正が難しい場合が有ります。メガネやコンタクトと違い、オルソケラトロジーには視力矯正に限界があるためです。
装用の可否は角膜の形状や柔軟性でも変わってきます。まずは医師にご相談下さい。

合併症リスクがあります

オルソケラトロジーはコンタクトレンズの一種です。昼間に装用する通常のコンタクトレンズと同じく、炎症や結膜炎、充血といった合併症のリスクがあります。
これらの合併症が起きないように、定期健診を受けるとともに、異常を感じたらすぐに装用を中止し医師の診察を受けて下さい。

レンズの定期的な装用と定期検診

オルソケラトロジーは治療法の特性上、レンズの装用を定期的に行う必要があります。
視力を回復させる手術としてレーシックがありますが、オルソケラトロジーは手術を行わず特殊なレンズによって角膜の形を一時的に変えるものなので、定期的なレンズの装用は必要不可欠です。
レンズをお渡しした後は1ヶ月後、その後は3ヶ月毎に検診があります。また、安全性を考慮して、レンズは2年に1回新しいものを購入していただきます。

オルソケラトロジーの保険適用はレンズの購入が決まるまで

初回の適応検査とレンズをお試しでつけていただいてる間は保険適用がありますが、レンズを購入してつけ始めてからは自費でのお支払いです。

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