放っておくと全身の不調につながる「目の疲れ」の原因とケア方法

目がつかれたときのケア

目のトラブルでよく聞く症状が疲れです。目の疲れをそのまま放っておくと全身の不調につながることもあります。仕事で毎日パソコンに向かっているから仕方ない…と諦めず、適切なケアでいつまでもイキイキとした瞳を維持していきましょう。

【疲れる原因と症状】

目が疲れる原因には目の使いすぎのほか、栄養のかたより、老化などがあります。

  • ・かすんで見えにくくなる
  • ・目の奥が重く感じる
  • ・目がしょぼしょぼする
  • ・ピントが合いにくくなる

などの症状が出ます。
目の疲れをそのままにしておくと、目の周りの筋肉の緊張が全身の筋肉にも伝わり、首こりや肩こりの原因にもなりかねず、ひどくなると自律神経のバランスも悪くなって胃腸や精神面にも影響が出ます。

【疲れるときのケア】

・栄養補給をする

目の疲労回復に効くといわれているビタミンAやビタミンB群を積極的にとることをおすすめします。

ビタミンA…粘膜を正常に保つ働きと視覚の調節をしてくれる働きがあります。
ビタミンB群…目のピント調節をする筋肉の緊張をほぐし、視機能の機能を向上させる効果があります。

・温める

蒸しタオルなどで目を温める温罨法(おんあんぽう)をおすすめします。目の周りの筋肉がほぐされリラックスした状態になるので、パソコンなどを長い時間利用した後などに最適です。

温めることで血行が促進されると涙の分泌量も自然と増えるので、目がしょぼしょぼするという症状にも効きます。

⇔冷罨法(れいあんぽう)

・目を使いすぎない

長時間パソコンを使わなくてはいけない時は、こまめに休憩をいれましょう。 眼鏡、コンタクトレンズの過矯正も眼精疲労の元です。

自分の視力にあったものを使用しましょう。
暗いところでの作業も眼を疲れさせる原因のひとつです。パソコン作業や読書をするときには、部屋の明るさに注意しましょう。

【疲れるの症状から考えられる病気】

  • ドライアイ
  • 眼精疲労