放っておくと全身の不調につながる「目の疲れ」の原因とケア方法

目のトラブルでよく聞く症状が疲れです。目の疲れをそのまま放っておくと全身の不調につながることもあります。仕事で毎日パソコンに向かっているから仕方ない…と諦めず、適切なケアでいつまでもイキイキとした瞳を維持していきましょう。

目が疲れる原因と症状

目が疲れる原因には目の使いすぎのほか、栄養のかたより、老化などがあります。

  • かすんで見えにくくなる
  • 目の奥が重く感じる
  • 目がしょぼしょぼする
  • ピントが合いにくくなる

などの症状が出ます。
目の疲れをそのままにしておくと、目の周りの筋肉の緊張が全身の筋肉にも伝わり、首こりや肩こりの原因にもなりかねず、ひどくなると自律神経のバランスも悪くなって胃腸や精神面にも影響が出ます。

目が疲れるの症状から考えられる病気

目がかすむ症状から考えられる病気はドライアイ眼精疲労があげられます。

「ドライアイ」は目の乾きだけではなく、視力低下の恐れもある

ドライアイの主症状には、乾いた感じがする・疲れやすい・目が重い感じがするといったものがあります。軽い症状は自然に治まることもありますが、いつまでも長引くようでしたら目の表面が傷ついていることが考えられるため、傷から細菌が入り込んで目全体が感染したり、傷が深くなり視力低下する恐れもあるので、眼科を受診したほうが良いでしょう。

ドライアイ

「眼精疲労」は肩こりや頭痛の原因にもなります

眼精疲労が進行すると、目の周りの筋肉の緊張が全身の筋肉にも伝わり、首こりや肩こり、頭痛の原因にもなりかねず、ひどくなると自律神経のバランスも悪くなって胃腸や精神面にも影響が出ます。

眼精疲労

目が疲れるときのケア

・栄養補給をする

目の疲労回復に効くといわれているビタミンAビタミンB群を積極的にとることをおすすめします。

ビタミンA…粘膜を正常に保つ働きと視覚の調節をしてくれる働きがあります。
ビタミンB群…目のピント調節をする筋肉の緊張をほぐし、視機能の機能を向上させる効果があります。

・温める

蒸しタオルなどで目を温める温罨法(おんあんぽう)をおすすめします。目の周りの筋肉がほぐされリラックスした状態になるので、パソコンなどを長い時間利用した後などに最適です。

温めることで血行が促進されると涙の分泌量も自然と増えるので、目がしょぼしょぼするという症状にも効きます。

冷罨法(れいあんぽう)

・目を使いすぎない

長時間パソコンを使わなくてはいけない時は、こまめに休憩をいれましょう。 眼鏡、コンタクトレンズの過矯正も眼精疲労の元です。

自分の視力にあったものを使用しましょう。
暗いところでの作業も眼を疲れさせる原因のひとつです。パソコン作業や読書をするときには、部屋の明るさに注意しましょう。

症状が改善させない場合は、自己判断せず、お気軽にご相談ください。

ドライアイと眼精疲労に関するサプリメントの研究報告はこちら
ドライアイに関するサプリメントの研究報告
加齢性黄斑変性症に関するサプリメントの研究報告
※外部サイト「医師監修サプリ《サプリの時間》」へ移動します。