インドネシアの眼科医療技術の向上に
「レーザー白内障手術」を見学

 

先日、インドネシアの「チャクラ・フサダ病院(RS CAKRA HUSADA)」より3名の眼科医の方々が、「海老名駅前眼科」へ来院されました。そのなか「勅使川原先生」の引率で、「中央眼科グループ」では多くの実績のある「レーザー白内障手術」を見学されました。
インドネシアでは、「レーザー白内障手術」の導入事例がまだ少なく、最新機器や手術の様子に大きな関心を持たれておりました。

今後も「中央眼科グループ」では、国内外を問わずこのような受け入れを行い、「眼科医療技術の向上・発展」に貢献できるような活動や技術提供を続けていきます。