急激な視力低下

急激な視力低下

【急激な視力低下の原因と症状】

急激な視力低下の原因として、生活習慣があげられます。 長時間パソコンを使用したり、ゲーム機を操作したり、目を酷使する場面が続くと急激な視力低下に繋がります。近くのものを見続けていると、脳が勘違いをして「近くを見やすい目にしてあげよう」と目の構造を作り変えてしまうからです。

テレビをまっすぐ見ずに、斜めの方向から見ることも原因になります。眼球がゆがんで乱視になり、乱視が原因となって急激に視力が低下します。暗い場所で勉強をしたり、本を読んだりすることも視力低下の原因になります。

生活習慣のほかにも、目の病気が原因で視力が急激に低下することがあります。 たとえば「急性緑内障発作」です。

突然眼圧が上昇する病気で、すぐに処置をしないと失明してしまう可能性がある怖い病気です。症状は視力の低下以外に、頭痛、吐き気、充血、眼痛などが現れます。

ボクシングのような格闘技などで目に強い衝撃を受けたときも、視力が急激に低下することもあります。

急激な視力低下を放っておくと失明するリスクもあるため、早く眼科を受診してください。

【急激な視力低下のケア】

目を酷使したときは、目を休ませてあげましょう。温かいタオルを目の上に乗せて血行促進したり、遠くのものをしばらく見つめたりすると効果的です。

【急激な視力低下の症状から考えられる病気】

  • ・急性緑内障発作
  • ・黄斑変性
  • ・糖尿病網膜症
  • ・網膜剥離
  • ・ぶどう膜炎